検温器（非接触器）の活用シーンとは？従業員用の検温器を購入するなら

検温器（非接触器）は新型コロナウイルス感染症が流行して以来、様々な場所で見かけるようになりました。施設への入場や入館には検温が必須となってきた今、できるだけ人と人が接触せずに簡単に体温測定ができる検温器が必要です。本記事では、非接触の検温器の活用シーンと、TOMONARI株式会社が販売する検温器の特徴を紹介します。

非接触の検温器が活用されている場をよく見かけるようになった、という方は多いでしょう。ここでは非接触の検温器が活用されるシーンをご紹介します。

• ・オフィスや事務所の受付
• ・商業施設の出入り口
• ・飲食店、小売店
• ・幼稚園、保育園、学校
• ・公共交通機関の出入り口
• ・イベント、セミナー
• ・病院、介護施設

非接触器は、主に不特定多数の利用者が集まる場所で活用されています。新型コロナウイルスなど、感染症の症状として「発熱」があることが多く、人がたくさん集まる場所ではしっかりと検温をして、発熱している人を中に入れないようにするという目的を果たすためにも、出入り口付近に設置するのが効果的です。

非接触の検温器で基準となる数値を超えた場合は「入場・入館できません」という表示をすることで、直接人が入場や入館を断るよりも相手を嫌な気持ちにさせづらい、というメリットもあるでしょう。

また、意外と自分自身では発熱があることに気づかず行動している人もいるので、出入り口で検温することで、発熱している人を見つける役割も担うのです。

TOMONARI株式会社では、非接触型検温器を販売しております。TOMONARI株式会社の検温器の特徴を4つご紹介します。

非接触の検温器は、様々なシーンで活用できます。感染症対策も重要視される現代では、様々な施設やオフィスなどでも検温器が欠かせません。

無人で検温できるタイプは顔認証型が多く、初期費用が高額でなかなか導入しづらいという企業様も多いでしょう。シンプルで安価な検温器をお探しなら、顔認証のない赤外線センサーの非接触器がおすすめです。

TOMONARI株式会社では、非接触の検温器を販売しています。

三脚とアルコールディスペンサーとのセットもご用意しているので、すぐに設置することが可能です。

オフィスの従業員用の検温器がほしい、店舗入り口に設置する検温器がほしいという方は、ぜひTOMONARI株式会社でご購入ください。